1999年にブレイクダンスに出会い、そこから15年間日本を代表するダンスチームと共に世界中を旅し、国内だけでなく世界中で様々な大会で優勝を果たす。 この期間チームの中は、ショーケースなどに使う音源編集を、選曲から構成までを担当。 その頃からオリジナルトラックの制作に興味を持ち始める。 2016年にAbleton Liveに出会い、ミュージシャンだった父親の影響で音楽制作に没頭する。 Edm、Future Bass、Bass House、Trap、Dubstepなどといったエレクトロニックダンス ミュージックを得意とする。 現在はD.Leagueなどに出演するダンスユニットへの音源提供やウェブCmなどの音楽をプロデュース する。3Dグラフィックアーティストとしても活躍しDemic Raw Fileオンライン映像スクールで 映像を教える傍ら、近日オープン予定の『ENQU』(エンクー) ではメイン講師として Ableton Liveを使った楽曲制作を中心に教えていく。